希少 ハックマナイト カットルース 1.12ct
ハックマナイトはソーダライトの変種で、紫外線を照射すると変色していき、照射を止めると徐々にまたと元の色に戻る性質がある。それが何度でも繰り返される珍しい石。ハックマナイトはロシアのコラ半島で最初に発見され、その名前はフィンランドの岩石学者であるビクトル・ハックマンに因んで名づけられました。アレキサンドライトやフローライトの様に、照射した時だけ一瞬変色するのではないので、じっくりと観察出来きコレクターの方にも人気です。
-
ラピスラズリ, 変色・多色・遊色, ルース(裸石)・貴石, その他